リュウジアカデミー

大アルカナ

物事の終焉を示すカード、「死神」

13番目の切り札、それが「死神」です。
荒野を進んでゆく骸骨の死神が描かれていて、このカードが出ると誰でもショックを受けてしまいます。
それが、物事の終焉を示すカードだということが一目でわかるのですから。




けれど、物事にはすべて終わりがあるものです。
何事も永遠に続くことはないというのがこの世界の真理なのだと思います。
諸行無常という言葉が仏教にあるとおりではないでしょうか。

逆に、物事に終わりがなければ、新しいことも生まれません。
終わりはまた、始まりでもあるのです。

古い自分を捨てて、新しい自分を作り出すことはとても大事なことだと思います。
そのための勇気を持つことの大切さを死神のカードは告げているのです。