リュウジアカデミー

スーパームーン

2011年3月20日はスーパームーン

みなさんはスーパームーンという言葉をご存知でしょうか。

これはもともと、現代の占星術の世界で使われ始めた言葉です。

アメリカの占星術家リチャード・ノル氏がずいぶん前から提唱しているもので、月が地球に近いとき(近地点)に新月あるいは満月になることを言います。

このとき、月の潮汐力(ちょうせきりょく)が大きくなり、地上にさまざまな影響を及ぼすと言うのです。

こうしたスーパームーンは年に数度あるのですが、ぼくも以前から注目していました。

次のスーパームーンは3月20日(日)

しかも月が相当近いところにあり、およそ18年に1度しか起こらない「エクストリーム・スーパームーン」だとされています。

以前からこの配置と天災を結びつける意見もありましたが、もちろんこれは星占いの上での仮説に過ぎません。

今回のスーパームーンがニュージーランドや我が国の出来事に関係があるのかどうか、ぼくには分かりません。

満月ともずいぶん日付もずれています。

時期も違いますし、おそらく物理的には因果関係はないでしょう。

ただ、星占いというシンボリックな視点から考えたときには色々なことを想像させます。

月がいつもより大きく見えること。

満月が癒しとケアと日常生活を表す乙女座にあること。

そして、意識を表す太陽が限りない優しさを表す魚座にあること。

意識的に優しさをもって、日常を回復してゆくこと…そのメッセージをこの大きな大きな満月は表しているのではないでしょうか。

くしくもその直後は春分、占星術上での新年の訪れです。

そして新しい改革を意味する天王星もともにあります。

いま、誰しもが大きく変わっています。

このスーパームーンのメッセージを受け止めることも大事かもしれません。

みなさんにお送りするこれらのメッセージは、今回の困難が起こる前に書かれたものです。

しかし、その「あたりまえ」の生活を背景にしたテキストのなかに、心を安らげたり、紛らわしたりする何かがあればいいな、と思っています。