リュウジアカデミー

応用編

【対人】第7ハウスと金星

対人関係でとくに重要なのは、「デイセンダント」です。

デイセンダントとそこから始まる第7ハウスは、伝統的には「結婚」を表わす位置だとされてきました。

ですが、根本的には結婚だけを表わすようなポイントではないのです。

アセンダントが、社会的にかぶる「自分自身」を表わしているとするならば、デイセンダントは、あなたが世界や相手をどんなふうに見ているかを表わしています。

実際には、その星のイメージにあったような人が人生のなかに現れてくることが多いのです。

たとえば、デイセンダント付近に太陽があれば、あなたはあなたの人生において、対象や相手が主体的な働きをしているように感じていることを示します。

一方で、金星や火星があれば、あなたは、出会う相手をとても魅力的な人だと感じるでしょうし、月であれば、心惹かれるけれど、ちょっと不安定な人。

木星や土星なら、社会性の高い人物でしょうし、天王星よりも遠い惑星なら、あなたに大きな、それこそ宿命的な影響力を与えるような人である可能性も高いでしょう。

そうした人との関係性を見抜いていくことで、対人関係を切り開くこともできるはずです。