リュウジアカデミー

応用編

【対人】月から分かるあなたの心理構造

「月」は、もっとも地球から近い天体です。年代で考えると、月は赤ちゃんのときから7歳くらいまでの状態を示しています。

それは、あなたが人生の最初の経験を積んでいく時代にあたります。

人が世界に対してどんな態度をとるか、その基本的な心理的な構えができあがるのが、この時期なのです。

たとえば、月が蟹座や牡牛座といった相性のいい星座に入っていて、太陽や木星と良い角度をつくっているなら、その人は本能のレベルで人を信用することができるようになるでしょう。

お人よしの面が出てくる可能性はありますが、それでも、この世界が自分に対しては、基本的には味方をしてくれていると素直に信じられるので、楽天的で明るいムードの人になります。

そこで、相手も自然に心を開きやすくなるのです。
一方で、月が土星やカイロン、天王星といった星と0度や180度、90度といった角度を作っていると、自分の感情を表現することに対しての恐れが生れることが多いのです。
一つには、幼いころに、心理的な傷を負っていることがあるかもしれません。

しかし、それをきちんと見つめ直していくことができれば、人の心の痛みに敏感な優しい人、あるいは自分の感情をしっかりコントロールでき、結果的に人から信頼される人になるでしょう。