リュウジアカデミー

応用編

【恋愛】恋をみる上でとくに重要なポイント

ホロスコープを使う上で、特にみなさんが気になるのは「恋愛」というテーマでしょう。

恋愛という実に複雑なテーマを、ホロスコープを使ってどんなふうに読んでいけるのでしょうか。

まず、チャートで見るべきは、恋愛の星である金星のほかに「月」です。

月は、あなたが心のそこからくつろげて、安心を感じることができる状況を示しているのです。

特にその情緒的な基盤を作っている「幼いころの両親との関係」を示していますから、月は、そのあとの人間関係のスタイルのほぼすべてを、象徴していると言っていいでしょう。

月が火の星座にあったり、火星と絡んでいると、人間関係のなかにスリルを求めていると言うことになります。
そのことで、逆にほっとする状況をつくることができるのです。

一方、月が牡牛座にあったり、土星とかかわっていると、安定した関係のなかでこそ、安らいだ気持ちを持つことができるようになる、ということになります。

それから、もちろん、「金星」も重要です。

金星は、恋のスタイルに深くかかわるのですから。

「どんな人に魅力を感じるのか」、あるいは「どんなことに対してワクワクした気持ちを感じることができるのか」が、金星の星座やその状態で分かります。
また、神話上では金星の恋人である、「火星」も重要です。

火星は、セックスへの衝動を示すわけですが、同時に「積極的に相手へとかかわっていこうとする気持ち」を表わしているのです。

さらに、「ハウスポジション」も重要。

「セックスや楽しみとしての恋」を表わす第5ハウスの状況、さらに、「パートナー」を表わす第7ハウスの状況を見ましょう。

ハウスのなかの惑星だけではなく、そのハウスのルーラーを見て行くことで、具体的にどんなところで恋が生まれやすいか、あるいはどんな人と関係ができるのか、ということが見えてくるはずです。