リュウジアカデミー

12ハウス

ハウスの解説 1ハウス~4ハウス

ホロスコープのハウスの最初の4つ、つまり第1ハウスから第4ハウスまでは、個人の心の発達にとってとても大事な領域になります。

これらは一人の人間が、自分自身のパーソナルな意識を発達させるのに重要な場面を表しているのです。

第1ハウスは、自分自身の肉体や自分が世界に向けて見せている姿を表しています。
人は第1ハウスを通して、自分を世間に見せてゆくのです。

第2ハウスは「金銭のハウス」などと言われ、伝統的にはお金を表すとされてきましたが、現代占星術ではその人が抱いている価値観を表しているとされます。
自分を安心させてくれるような所有の感覚を与えてくれるのが第2ハウスなのです。

第3ハウスは、コミュニケーションのハウス。
その人がどのようにものを考え、周囲に反応し、伝えてゆくかを表します。

第4ハウスは、家庭のハウス。
自分が根を下ろし、どこに帰属しているのか、という実感を与えてくれるハウスになります。