リュウジアカデミー

応用編

【星のとびら】火星の激情を逃がす

今日は少し、火星の話を。

火星にとって蟹座は「下降(フォール)」の位置にあり、
マイナス面が出やすいといわれています。

また、いまは対向の山羊座に土星、冥王星が滞在し、
いろいろなことをひっくり返したいという
強い感情が刺激される配置でもあります。

ローマ神話で「正義の神」マルスに象徴される火星は、
ギリシャ神話では「戦の神」であるアレス。

アレスはその暴れぶりから、全知全能の神ゼウスに
たびたび叱責され、それでも争いたがるような神
とされていますから、

同じ火星でも、そのエネルギーの現れ方は
ローマとギリシャの神話で
まるで違うものだったのです。

どんな天体でも、そこにどんな光を当てるかに
よって輝き方は変わってきます。

火星が蟹座を抜ける7月頭までは、
自分の感情をコントロールすることを大切にしましょう。

火星は「スポーツ」も司りますから、
文字通り体を動かすと、いま、何かと
内側にたまりがちなエネルギーが発散されるはず。

ここ数日の急な気温上昇で、これからの夏に向け、
発汗できる体づくりが重要というニュースも。

ぜひ時間を見つけて、
じんわりと汗をかくような運動をしてみましょう。

火星の持つ「情熱」や「意欲」「勇気」
といった面を活かして、趣味に没頭してみるのも
いいかもしれませんね。

燃え上がる火星のエネルギーを
上手に取り入れ、前向きに過ごしてみてください。