リュウジアカデミー

エッセイ

音楽や言葉の中にあるタロットを発見!

EXILE AKIRAさんの自叙伝のタイトルが
『The Fool 愚者の魂』だとのこと。

「The Fool 愚者」というのは、
ある1枚のタロットカードの名前。

0番、あるいは数字なしで表される、
タロットカード最初の1枚です。

愚者というのは、文字通りの愚か者という
意味ではなく、ゼロからのスタートや
大きな可能性を暗示。

まだ何者でもない、というワクワク感と、
ワクワクしているときだからこそ、
足元に気をつけてね、という知らせでもあるのです。

まさかタロットは出てこないだろうけど、
このタイトルにはタロットカルチャーが
潜在的に影響したんじゃないかなと想像。

(だったらいいなあ、、、)


そうそう、先日、ユーミンさんのラジオにお邪魔したとき
(8/31の「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」!)
ご本人が選曲してかけてくださったのが『78』。

台本に『78』とあるのを見て、
すぐに反応した僕にも気がついてくださいました。

こちらも、タロットをテーマにした曲です。
アルバム『悲しいほどお天気』に収録されています。


「78」というのは、タロットカードの
大アルカナ22枚、小アルカナ56枚を
合計した数のことなんですよね。

ラジオでは、今回の出演に際して
ユーミン自らご用意してくださったものですが、

ふとしたときでも、もしや! と思うと、
ついついアンテナが働き、反応してしまうのでした。