リュウジアカデミー

12星座

【星占い基礎知識】12星座の区分:番外編

占星術に少しくわしい人なら、
星占いが12の星座だけで見るのではないことも、
火・地・風・水のエレメントや、
活動・不動・柔軟の三区分といった
分類があることをご存じでしょう。

今回は、ちょっと特殊な星座の分類とかどうだろう。

古い考えなので、あまり文字通りに
受け取らないで欲しいものですが、ちょっと面白いので。

12星座の区分には、普段はあまり使われないけれど
エレメント(元素/4区分)やアクト(行動/3区分)以外の、
ちょっと特殊な分類もあるのです。

たとえば複体星座(ダブルサイン)には双子、射手、魚座が属します。

星座が二つの要素からなっていて(射手は人と馬)、
ひとりの中に二面性があるとされるのです。

蟹座、蠍座、魚座は「無声星座」。

一応、声を発しない動物たちの星座だから
寡黙、というけれど、これは嘘ですね(笑)

蟹座さんなんかけっこうおしゃべりが多いもの。

ただ、自分自身の確固たる意見を
声高にアピールしない、というのはあるかも。

「有声星座」には双子座、天秤座、水瓶座、
風の星座がそのままあてはまります。

表現力が豊かで、言葉に力がある星座とされています。

「人象星座」は、人の形をした星座で、
精神的な志向性が強いとのこと。

双子、乙女、天秤、水瓶、射手座の前半があたります。

「獣象星座」は、動物の姿をした星座で
本能や野生のパワーが強いのだとか。

牡羊、牡牛、獅子、山羊座、射手座の後半。

神話や伝説、言い伝えからあてはめられた
天空の星座のイメージが、占星術にも
こうして息づいているのですね。

ほかにもいくつかありますが、
こうしてみていくだけでも、星座の特徴をとらえ、
共通項を感じさせるから面白い。

時を超え、古代のイマジネーションを
味わってみるのも、たまには楽しいですね。