リュウジアカデミー

エッセイ

占星術国際会議、レクチャーは続く…ブライアン先生のスピーチ


さて、デメトラさんの1日講習、終了。

ヘレニズム時代の、4種類のタイムロード算出法を紹介。
異なる計算方法で頭がパンパンに、、。
こんなにいろんな技法が併存して、
それぞれ有効に見えるのが占星術の面白いところ。

もちろん占星術クラスタ以外には、
こんなに数字を弄ればなんでも言えるといわれそうだけど、、。


休み時間には、部屋に戻ってちょこちょこ原稿。
短いネット用のものだからできるんだけどね。


こちらは、大会のオーガナイザー、バーブさんとブライアンさんによる歓迎スピーチ。

掛け合い漫才みたいで会場大ウケ!

このときは、今回の大会の発表者を紹介中。

掲げられた国旗は、参加者の国を表してます。


ブライアン・クラークさんのオープニングスピーチは、
実に感動的でした。

ブライアン先生、ジェイムズ ・ヒルマンを引用しながら、
占星術の危険はリテラリズム、字義主義にあると。

今回の大会のテーマは伝統の変容。
占星術の伝統は技法ではない。
技法はコスモスの内実を垣間見て、
感じるためのポータルである、と。

そして、

占星術の伝統を本当に継承しているのは初心者かもしれない。
誰かのチャートを読むとき、
自信がないと戸惑い、畏れを感じるのは、
すでに深いところでその学徒が占星術の伝統を担う
責任を感じているからなのだ、
と語られたブライアン先生。御意。


また、魔術の女神ヘカテーの母は星の女神アストレアでしょう?とも。


占星術は、魔法なのだ。