リュウジアカデミー

惑星

拡大と発展を司る星、「木星」

木星は太陽系で最大の惑星。
科学者たちの中には、あともう少し木星が大きければ、その質量のために内部で核融合反応が起こって、もうひとつの太陽になっていたかも、などと言う人もいます。

古代から占星術の伝統では、木星はその明るい輝きのために、神々の王として知られていました。
そして、さまざまな保護と幸運をもたらす星とされていたのです。

木星は、およそ12年でホロスコープを1周しますから、だいたい、1年でひとつの星座を通過することに。
今年は木星は山羊座を運行しています。よく星占いの記事で、「12年に1度の幸運期」なんて記述を見ますが、これは木星が通過している星座のこと

ただ、木星は山羊座では「フォール」と呼ばれる位置になり、その吉意をすべて出し切れない、というのも占星術の古いルールなのですけれど。
これは、山羊座の規律正しさと木星のおおらかさの相性が悪いということなのかも。

今年は、楽観(木星)と現実感覚(山羊座)のバランスをどうとるかということが課題になりそうですね。