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惑星

【星占い基礎知識】星座を守る惑星~守護星について① 太陽と月

【星占い基礎知識】


少し久しぶりですね。「星占い基礎知識」。
今回は、各星座を守る 守護星 についてお話ししましょう。

それぞれの星座には「守護星」(支配星とも)といわれる天体があります。
英語では「ルーラー」といい、その星座の主となる惑星です。

まずは太陽と月。(占星術では、太陽と月も惑星として扱います)
太陽は獅子座、月は蟹座の守護星です。
太陽はアポロン。明るい自己表現と生命力を司っています。

獅子座さんがいつだって明るく陽気なのは、太陽に守られた星座だから。
ほかの誰でもない、あなたがあなたでいるということの素晴らしさ。
太陽を守護星にもつ獅子座は、その誇りで生きています。
何かをなしたから、などではなく自分が自分でいるという誇り。
それが獅子座の核なのです。

続いては月。
月は蟹座の守護星です。
夜の女王さまである月、ルーナ。

月は、伝統的な占星術では最も「湿った」天体だと考えられています。
クレーターだらけの月面を知る僕たちにはちょっと違和感があるかもしれませんが、月が海の潮を司っていることを思い出すと、うん、納得。
月は、地上の水界の支配者。
満ちては干く潮は、海にも、そして蟹座の心のなかでも起こっています。
蟹座さんの心がいつも揺れ動き、リズムとサイクルをもっているのは月と深くつながっているから。
身体と心のリズムに同調すること、それが蟹座には必要不可欠。
蟹座の情緒の波も、きっと月が見守っているのでしょう。