リュウジアカデミー

エッセイ

偉大なポップスターマイケル・ジャクソン

今日は朝からマイケル・ジャクソンの訃報でもちきりでしたね。

マイケル・ジャクソンは太陽と冥王星の合、そして冥王星を支配星とする蠍座をアセンダントとして生まれています。
「スリラー」という冥府の世界をテーマにした作品、また何事も徹底してやりぬかなければ気が済まなかったマイケルらしい星の配置です。




一方で、冥王星という星の持つ、強大な力(金銭、権力など…)に翻弄された、生身の人間を超える大きなものを背負わされる運命だったのではないかとも想像してしまいます。

マイケルがこの世を去った時(日本時間6月26日 午前4時すぎ)、その冥王星は進行してドラゴンヘッドの上に重なっていました。
ドラゴンヘッドはこの世とあの世の境でもありますから、これを見ると神話の世界へと旅立ったのではないかというイメージを持ってしまいます。

また、マイケルにとって大きなのは太陽星座の乙女座の守護星である水星です。
水星は今の木星、海王星、カイロンの合とぴたり180度、さらにアークの月は海王星と180度の配置をとっていました。

イマジネーションの世界へと、そして永遠の少年の世界(水星、海王星)へと旅立っていったマイケルにふさわしい配置ですね。
偉大なポップスターの冥福を祈りたいと思います。