リュウジアカデミー

惑星

それぞれの惑星の意味とパワー (木星、土星、天王星)

木星と土星は、古い占星術では「クロノクレーター」と呼ばれています。

クロノクレーターとは「時代をつかさどるもの」、という意味。

ホロスコープを一周するのに12年かかるのが木星、そしておよそ30年かかるのが土星です。

その時代、その時代の社会的な枠組みを形作っていくのが、木星と土星だということなのです。

木星は「天のサンタクロース」と呼ばれてきました。

伝統的には「幸運の星」と呼ばれていたのです。

現代占星術では木星は「拡大と発展の星」と呼ばれています。

今自分が手にしているものよりも、もっと素敵な、あるいはもっと良いものがこの世界にはあると確信させてくれる星です。

個人のホロスコープの中では、幸運のありかなどを暗示しているといっても良いでしょう。
さらに土星は、伝統的には「凶星」と呼ばれていました。

土星は「物事に限界をつける星」です。
木星が「もっともっと」というところを、土星は「これが限界だ」と伝えてくるのです。

しかしながら、その締め付けが必ずしも悪いものではないということを、忘れてはなりません。

この限界がなければ、すべては無軌道になってしまい、なに1つ現実にはならないでしょうから。

個人のホロスコープでは土星は「責任のありか」や「社会的な枠組みとのかかわり」を暗示します。
一方で天王星はそうした社会の枠組みを打ち破り、「自由を獲得していこうとするエネルギー」を暗示します。

個人のホロスコープでは、その人が「改革すべき領域」を暗示しています。