リュウジアカデミー

サバト

Ostara(オスターラ)



魔法の暦においては、この春分を「オスターラ(Ostara)」と呼び「春の女神の祝日」としています。

この日は、太陽が本格的に復活する日であり、ここから成長を始めるのだそう。

占星術でも、この日から太陽が牡羊座に入り、占星術上の「新年」と呼ばれています。

この「占星術上の新年」と「春の女神の祝日」が重なる日は、実は「国際占星術デー」でもあります。

「国際占星術デー」は、1993年にアメリカの大きな占星術団体AFAN(Association of Astrological Networking)によって提唱されたもので、毎年、太陽が占星術上の牡羊座に入る春分の日を「占星術の日」と呼んでいます。

占星術を愛し、楽しみ、普及させていく、そんな想いが込められているのですね。


魔女たちの宇宙論でもこの季節には、女神も男性神も若々しく、互いに互いを求めあい、追いかけあうカップリングの時期だそう。

また、このころは、恋のまじないに適した時期だとされ、テンニンカの木とスミレを乾かし、小さな袋をつくってなかにいれ、持ち歩けば恋しい人を夢にみたり、また愛がかなう、とされています。

ぜひこの時期を楽しんでください。

尚、キリスト教における、イースター、つまり復活祭というのは、この春の女神(Ostara)の名前にルーツを持つという人もいるのだそう。