リュウジアカデミー

大アルカナ

復活の象徴、「審判」

「審判」といえば、西洋ではズバリ「最後の審判」を思い起こさせます。

この世の終わりのとき、神の国が到来することを告げるラッパを天使が吹き鳴らします。
そして、墓のなかに眠っていたすべての人が蘇り、神の裁きを受け、よき魂は天国へ、悪しき魂は地獄へと落とされるというわけです。




そこで、一般的なタロット占いでは、このカードは「復活」を象徴するものだとされてきました
一度だめになったものがもう一度蘇る、という暗示だと言うのです。

さらに、心理学的に考えれば、心の奥底に眠っていた何かが浮上してくる、という風にも考えられそうですし、行き詰っていた何かが新しく動き始めるということでもあります。
また、場合によっては最終的な決着がつく、という解釈もできるでしょう。

グズグズしてはいられません。
次のステージへと動くべき時期が来ているのです。