リュウジアカデミー

大アルカナ

自己イメージの象徴、「太陽」

ルネサンスのころにはタロットの「太陽」の札では、童子が太陽をかかえて宙にうかんでいる、という様子が描かれていました。
17世紀ごろの木版タロットでは太陽の下に子供が二人いる様子が描かれます。
また、20世紀のウエイト・スミス版においては太陽の下、白馬にのった子供が進んでいる様子が描かれます。




太陽は心理学的には自己イメージの象徴でした。
宇宙の中心である太陽は、自分のイメージが健やかに認識されている様子だと考えられているのです。

タロット占いで太陽のカードが現れたときには、自分が望んでいることと周囲の状況が合致してゆくことになるでしょう。
太陽は自己を実現することができるカードになるのです。